パターンや色使いなどが大きく異なるデザインも対比が出て楽しいですが、微妙に変化をつけただけのものもちょっと面白い効果がでます。
執筆時のバージョン: 1.6.0
でき上がり画像がこちら。
円の部分がステンシルレイヤーです。
半透明のような感じですがそうではなく、2つの同じデザインに対し、色だけを変更しています。
半透明を利用した場合には色の変化に制限がありますが、この方法だと色相が全く違う色使いも可能です。
まずは、色(背景、パターン、スタンプ)をそれぞれ設定し、スタンプを適当に選んで全体に散らします。
ちょっと渋めな色使いとシンプルな縦のストライプで。
イメージは純和風です:)
次に、現在の状態をステンシル用の画像素材としてアプリに登録し、追加されたアイテムを選択します。
1.ステンシルビューを開く
2.画像素材のタブに移動
3.歯車のアイコンで設定モードに移動
4.「+New」ボタンで画像素材として保存
5.選択モードに戻り、追加されたアイテムを選択
ステンシル形状のタブに移動し、形状アイテムを選択します。
ちなみに、ここで使用している画像はこの記事用に描いてインポートしたものです。アプリの組み込みアイテムには含まれません。
全く同じデザインが重なっているのでうっすら影が見えるだけですが、この時点で2つのレイヤーが有効になっています。
<ちょっと注意点です>
今回の方法は、ステンシルレイヤーと通常領域に同じデザインが適用されていることを前提にしていますので、この先は画面タップなどでスタンプを追加してしまわないようにしてください。
背景、パターン、スタンプ色をそれぞれ少しだけ変更します。
ステンシルレイヤー(円の部分)に表示されているものは、常に画像素材として保存された時点のものになります。ここで変更しているのは、ステンシル形状の透明な部分を通して見えている通常のデザイン領域になります。
冒頭のものと同じ、でき上がり画像です。
ステンシル形状の境目で大きく色が変わっているスタンプがあるのがわかるでしょうか?
今回は同じ色相内に限定して色を変えただけなのでちょっと地味な変化ですが、ステンシルレイヤーを利用する際のアイデアのひとつとして取り上げてみました:)
以上、
ステンシルレイヤーの特性を利用した画像を作ってみる、でした:)






